『　２００６年クリスマス　ボランティア中（？）の、神瞳かりんと丹雫瑠羽奈　…オマケで唯芽　』



―――――――――――――――<ＣＧイメージ>―――――――――――――――

かりん　「…あの……まず何よりも先に伺いたいのですが………寒くないのですか？」


瑠羽奈　「んー？　そりゃ寒いに決まってんじゃん。　でもそれで、ファッションを崩さないのが、女の子ってモンよ？」


かりん　「…そ、そうですか…。　雪が降り始めましたのに……その心意気は、見事と言っておきましょう…。

　　　　　　それでは、次にプレゼントを配る場所はどこですか？」


瑠羽奈　「んーとね…聖遼高校よ。　ソコに、イケニエ用の、『生きの良いナマハゲ』を届ける事になってるみたい」



かりん　「なるほど。　次は聖遼高校に、生きのイイ……ナマハゲ！！？？

　　　　　　な、ナマハゲをプレゼントとは、どう言う事ですかっ！？　…そ、それは、人身売買ではっ！？」


瑠羽奈　「ああ、大丈夫よ。　人じゃなくて、ナマハゲだし。　ナマハゲには、人権もないしね」


唯芽　　「…ぷはっ！　い、意義ありですぅ！！　『ナマハゲ権』があるコトを強く訴えますぅーーっ！！」




かりん　「……生きの良いナマハゲって…唯芽ちゃんだったの？　ど、通りで、結構な重さだと…」

・ついに年末　ヽ(´ー｀)ノ　１２月に飾った、クリスマス・かりんです。


　相方は、ビキニサンタな瑠羽奈。　いやいや…この服を着れるのは瑠羽奈しかいないね。


　でも、毎年クリスマス絵を描いてるので、サスガにネタ切れ…。　つか、瑠羽奈は前にも描いてました。


　でもまあ、瑠羽奈の露出度はアップしてるので、まあイイかとゆーコトで（ぇぇ



　コンセプトは、袋から唯芽でてきたらビックリだろー。　ってな感じです。

　…つか、何でそんなのが思い浮かんだかは、自分でもナゾですが…（ぇぇぇ