『 ダブルメイド・神瞳かりん 』
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神瞳かりん 「ようこそ、姫メイド道部へ！
この部は、その名の如く。 メイド道を学ぶ部です。
メイドとしての技術、そして心構えなどを学んでいく部活です……って、あれ？
私…メイド道部員でしたっけ？ …な、何か、違和感があるのですが…気のせいでしょうか？」
神瞳かりん 「あっ、いらっしゃいませ。 １のＢの展示、『姫騎士喫茶』へようこそ！
コーヒーも紅茶も、美味しいと評判ですよ。 どうぞ、お召し上がり下さい。
…はい、オススメですか？ 何でも美味しいのですが…でしたら、おみくじクッキーは如何でしょう？
美味しいクッキーを食べると、運勢も同時に分かるそうですよ？ お得ですね。
え、おみくじが中に入っているのか…ですか？ いいえ、入っていないようですね。
私も、クッキーを焼くお手伝いをしましたが、入れている様子はありませんでしたから。
ただ…大凶だけは、食べればすぐに分かるそうですよ。 …不思議ですよね。 まさにおみくじです」
・メイドかりん、しかも ヽ(´ー｀)ノ だぶーーる！！
てーワケで。 最近、メイドさんばっか描いてるよーな気がしますが…まあ、気のせいとゆーコトで（ぇ）
今回は、ダブルでメイド。 美術室に二つ項目を作っても良かったんだけど、何気に面倒なので（ぇぇ） 一つにまとめました。
片方は、ワリとオリジナルのメイドさん…だったかな？ もう片方も、元はあれど、原型を留めてないくらいにイジってあります。
いやー、メイドさんの資料には事欠かない時代なので（ぇぇー） いやいや、良い世の中になったモンですよ。
にしても…ホント、メイドさんはステキだ…(*´д｀) (ｷｹﾝ スカートを持ち上げる仕草は、反則的にステキです…（ぇ