『　世界樹のミッシングブルー　その２　』



―――――――――――――――<ＣＧイメージ>―――――――――――――――

かりん　　「我らがギルド名は、『ミッシング・ブルー』　失われし『青』を求め、今日も世界樹を駆け上がります。　 .
　　　　　　…との設定らしいですね。　私はガンナーだそうです」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

唯芽　　　「私は、バードですぅ。　歌で援護しますよー。　歌ってみんなをパワーアップさせますっ。　　　　　　　　.
　　　　　　　わーるーいーごー、いねーがーぁぁ♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

静乃　　　「…確かにパワーアップしそうだね、その歌。　何て言うのか……行き場の無い怒りで」　　　　　　　　　　.


かりん　　「そう言う静乃ちゃんは、何の役なの？　その服…あまりにも、その…戦いに向いてない気がするけど」　　　.

静乃　　　「私ですか？　私は、ブシドーだそうですよー。　防御を捨てて、攻撃一筋！　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　刀ととハカマの扱いはバッチリですから、任せてクダサイ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

かりん　　「……刀はともかく、ハカマの扱いって…？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

静乃　　　　「見えそで見えないをキープするテク…ですかね？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.


唯芽　　　「それはー、唐突すぎるーナマハゲだったからー♪。　こわくーてー♪　とてもー、ちーかーよーれーないー♪」.


かりん　　「…そしてソッチの歌は、あまり援護にならないような……。　し、集中できそうも無い…」　　　　　　　　.

静乃　　　　「と言うか、歌いながら現れるナマハゲは、確かに怖くて近寄れないですよねー」　　　　　　　　　　　　.

・世界樹のミッシングブルー　ヽ(´ー｀)ノ　ばんざいー。

　ってワケで、とりあえず３人ほどを、世界樹の迷宮っぽくしてみました。

　まず一人目は勿論、かりん。　ガンナー・神瞳かりん。　ブシドー静乃。　バード唯芽。

　メディック沙夜、レンジャー・瑞希と続くはずでしたが…３人で力尽きました。結構大変だった…。

　面白いよ、世界中の迷宮。　思わず絵を描いちゃうほどにね。　んー、早く３が出ないかなー（ぇ）


　ちなみに、この絵からパソコンが変わりました。　新しいＰＣだと、絵が大きくても処理が重くならない。

　前の絵よりも、倍近いサイズで描いてます。　その分の違い、現れてるかなー？